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32件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1997-09-18 第140回国会 参議院 決算委員会 閉会後第7号

これがマスコミにだっと流れて、ことしの一月六日のあの労働省の研究所の発表以来、ある研究学者の論文、これ以来大騒ぎになって、あとは各省庁予算をつけて徹底究明すべしということでやり出しておるわけですけれども、それについて電気通信局長の、通信専門屋だから、研究所も持っておるわけだから、その辺のところの明確な答弁をお願いしておきます。

守住有信

1988-03-28 第112回国会 参議院 外務委員会 第1号

私はきょうこれぐらいで終わりますけれども、実は研究学者ですね。これも日本は今随分大きくふろしきを広げております。科学技術庁もそうですし、通産もそうですし、海外から研究者をどんどん入れて研究やりましょうという、これは大臣も何か発言されておるようですけれども、じゃ具体的にどういう中身をやるのかということになりますと、これはまた大変な大きな問題があります。

小西博行

1982-05-14 第96回国会 衆議院 外務委員会 第15号

しかし、本条約の中で開発せず、生産せず、貯蔵せず、取得せずまたは保有しないという原則が確立されるということは、実は日本の全研究学者あるいはまたメーカーの方々が基本的なスタンスとしてこの問題を持たなければいけないわけでございますが、私は、これが単なるこの外務委員会なりの議論だけではまだ非常に不十分なような気がしてなりません。

草川昭三

1979-03-29 第87回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第2号

大臣に感想を伺いたいわけですけれども、さっき言ったように、ベトナムのお米のように、聞けば滞貨生糸とは言わぬでも手持ち生糸が相当ある、これを活用してみないかと、農林省としては外務省から働きかけてくれば動き出そうという空気のようですから、大臣のこの問題について——もっと具体的に言えば、たとえば有楽町の蚕糸センターの五十年の歴史のあるビルを建てかえるわけで、私は、その一フロアを開放して、シルクロード研究学者

八木一郎

1978-11-16 第85回国会 衆議院 逓信委員会 第3号

ですから、大臣、せっかく研究学者グループの答申というか意見があるわけですから、そういうものをできるだけ早い機会に実用化していけるような方法について大臣としても省を督励して、一年でも一月でも一日でも早い実施ができるような形に研究を進めてほしいのです。

鈴木強

1977-03-22 第80回国会 衆議院 内閣委員会 第8号

野本説明員 調査の結果につきましては、学術的に非常に参考になる事柄につきましては、調査後十分整理し検討しました上で、書陵部で発行しております「書陵部紀要」という雑誌に発表いたしましたり、また出土品なんかも整理いたしまして一般の展観に供していることもありますし、図面なんかも、専門研究学者方々が見たいという御要望があればお見せをしております。

野本松彦

1975-06-18 第75回国会 衆議院 文教委員会 第17号

いま大臣から、いろいろ具体的に問題が起きているので、整理をして、国民が納得のいくような方向でいくのが望ましいという発言がありましたが、そういう意味で、反対をしている研究学者に対してもそういう確たるものが得られるような体制をつくった上で使用することが望ましいと私も考えるわけであります。

高橋繁

1975-05-29 第75回国会 参議院 内閣委員会 第9号

今度はアメリカを訪問されるわけですから、戦後のいわゆる一般的な意味における援助に対しての感謝の言葉は、当然宮内庁外務省が苦心をしてそういう言葉を選び出すと思うが、同時に、日米間の不幸な時期、ある激しく戦った時期についての、あるいは天皇の戦争責任論をいまだに執拗に追及している日本研究学者などがひしめいているワシントンやニューヨークでのあいさつというのは、相当やはり十全な配慮をしておかないと、思わざる

秦豊

1974-03-12 第72回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号

これは一企業の、あなた方の企業だけの問題じゃなくて、研究、学者に対する不信の念を抱かせておりますし、これはきわめて反社会的、非人道的な行為なんですね。いまの近代産業社会の中で、これは確かに公害企業も大きな産業社会における役割りを果たしている。ですから、この存在を否定することはできない。

渡部恒三

1972-05-24 第68回国会 衆議院 社会労働委員会 第29号

○滝沢政府委員 研究学者見解によりますと、先ほど申し上げましたように、服用量についてはそれぞれ個人服用量に差がある、しかしながら、症状としては同じような症状が出た。症状が同じで服用量が違うという、いわゆる個人差の問題については、これが発生機序について必ずしもまだ解明されておらない、こういう見解につながっているものと私は考えます。

滝沢正

1972-04-14 第68回国会 参議院 予算委員会 第11号

ただいま先生が御指摘のとおり、この国連人間環境会議の準備のための事務局で、多くの種類鯨資源が近年低下しておる、そうして世界の著名な研究学者が参加いたしておりますところの国際自然保護連合見解を引用いたしまして、絶滅の危機に瀕する幾つかの種類をこの連合があげておるということを前提にいたしまして、商業的捕獲の十年間禁止のための国際的条約を考慮することということの勧告をいたしておるのでございます。  

太田康二

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